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事務員の日記①

[2021.11.02]

秋が深まり、山々が色づいてきましたね。

あいりす訪問看護ステーションの事務を担当しているMと申します。

これから事務員の日記として少しずつ「あいりす訪問看護ステーション」の雰囲気を皆さまにお伝えできればと思います。

 

 

 

 

 

あいりすの朝はとっても和やか。出勤すると、事務所からいつも誰かの明るい挨拶が聞こえてきます。

雨の日も曇りの日も、その挨拶を聞くと「今日も頑張ろう!」と清々しい気持ちになります。

 

毎朝実施しているミーティングでは、前日訪問した利用者さまの様子や当日訪問する際のポイント等を細かく報告・連絡し合います。

あいりすは年齢・職種関係なく意見を率直に言い合えるチームワークの良さがあり、利用者さま・ご家族一人ひとりの想いや関係性を大切にしながら、より適したケアをするにはどうすれば良いか常に意見交換しています。

そして何と言っても、所長はじめあいりすの看護師は、それぞれが大変ユニークなアイデアマン!

専門的な資格や知識を生かした内容はもちろん、日常の習慣や何気ない会話の中で生まれる視点から、利用者さまの生活を快適に彩るアイデアを生み出している真摯な姿勢が印象的です。

 

私は利用者さまと直接お会いする機会はほとんどありませんが、事務所に届くお手紙やお電話、挨拶に来て下さるご家族の方のお声から、あいりすが地域の皆さまに愛される存在になっているんだなと誇りに感じています。

その思いを胸に、私もあいりすの一員として皆さまのご要望にお応えできるよう努めてまいります。

 

次回は、実際に訪問看護師として活躍されている看護師さんにあいりすの魅力を伺いたいと思います(^v^)

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